Mさんに夏ごろフロントが上がる同じような現象があって
店で圧見たらパンクしてて(ダイヤフラムが破れてた?)
球をOHしたというのをメールで聞いた。
シトロエンに関しては
ど素人なのでわからなかったけども
ネットで調べると
スフィアには再利用できるものとそうでないのがあるみたいでリチャージする方法もあるらしい。
ちなみにお嬢についているのは使いきりタイプであった。
どうせ消耗品なら球を用意してから
やろうかと思うけど
ただ別に原因があるとどこまで用意するかというあたりを
きちんと考えないと面倒なので
そのあたりも見極めておく必要がある。
S山さんは
「もう少しシトロエンの《プロ》に聞いてみれば」
という鷹揚な人なので
思い切って大阪のT匠に電話で聞いてみた。
前なんかでお電話した時の物腰がよかったのとなんやかんや関西人なんで。
こっちが社交辞令で下手に出るとエラそうに答えるやつが老若男女素人玄人問わず結構いる。そういうのが死ぬほどキライだ。みんな最初は素人ぢゃないか。。。最初からそうなのは言語道断だが中途半端に知ってるぐらいが一番たち悪い。だいたい相手見て変わるあたりが小人物の特長でもある。だいたいナンボのもんやねん。
人のフリ見て我がフリなおせだけども仕事で会う大人物というのはそういうとこがたいがいきちんとしてるもんだナと思う。。。
T匠にはお忙しい中、丁寧に原因追求の手順を教えていただいた。
①エア抜きで油圧配管のつまりチェック⇒これは先日やった
②圧を計測⇒場合によってスフィア交換
③アンチロールバーの調整
④ハイトコントロールのOH
ハイトコントロールのOHをやってしまうと
油がスムーズに流れすぎて
過敏になってぽわんぽあんになってしまうので
やるのはあくまで最終手段という話。
圧見て球交換は考えればよいが
スフィアのパンクよりアンチロールバーの調整で直るんではないか
というご意見であった。
なるほど。。。
どこまで用意するかが問題なので
とりあえず消耗品のスフィアは交換用に用意しようかと思う。
この際、マニュアル写真にもある旧型の土星球に替えてもいいだろう。
新型の使い切りは英米値段はほとんど一緒で1万円ちょっとだ。
こっちから送って交換OHするのが一番安くて
あとはOH済とWELDED(使いきりをぶった切って溶接?)
というのがある。 なぜか新型より若干高いけどOH済が土星球なら買おうと思っている
メインアキュームと前後2つずつ計5個。
そういや前、会長にCXのが付いてるという話を
聞いたことがあったがこれたぶん新型のことだったのか
いろいろ互換性があるようだけど
この際、海外から買ってSM用にもどしたいのが本音。
古いエンジンルームに真新しいものが入りすぎるのは見た目よくない。原色系や光物は添え物やアクセントにはいいけど主役クラスのものはそうはいかない。ビンテージの味を生かすというのが原則だ。たとえ純正でも全部が新しいとなんか違和感を感じる。オルタネーターなんかも新たに入れるのはリビルトだけど表面がシルバーでぴかぴか。なのでヨゴシで古く見せる方法はないかと考えている。
土星球は味がありそうだ。このへんはCX以降のシトロエンにはない味だけに大切にしたいものだ。
この時代のハイドロは独特なもの。
作業的に全部をS山で出来ないし
餅屋は餅屋なので自分でしようとも思わない。 とにかく基準をわかってる人に任せるのが一番だと思ってる。
どうすべきかちょっと思案中。。。
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