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エアコン

オゾン層を破壊しないとして開発されたフロンの総称を代替フロンという。エアコンの冷媒に使われるハイドロフルオロカーボン(HFC)134aが代表的。しかし134aは二酸化炭素の1300倍の温室効果があるとしてフロン同様に温室効果が大きく、京都議定書でも規制物質として認定され、近い将来、禁止の方向になることはほぼ間違いない

EUは3~4年前にすでに京都議定書が規制対象とする温室効果ガスの代替フロン類をカーエアコンの冷媒に使うことを2011年以降禁止するなど、厳しい排出規制の導入を決めている。12aから134aを使えるようにするいわゆるレトロフィットにいまいち踏み切れないのはこんなところに理由がある。

冷え冷えとまでは行かないまでも現状、わがSMのエアコンからは冷風が出てくる。これが生ぬるくなっても12aのシステムにそのまま充填できるプロパン入りのエアクーリングなどを入れれば、たぶんそれなりにクールな気分が味わえるだろう。もっと冷やしたいならACデルコ製の代替フロンREF-12p;lusがあったけど去年夏に製造中止になったそうだ。さがせばあるかもしれないが。あとはR-SP34E。これは134aが主成分で今何がコンプレッサーに入っているかわからない場合は全入れ替えのための真空引きと潤滑オイルが欠かせない。一応、12aの旧システムで入れ替えても問題はないといわれているけど。。。

しかしあのタワー型のヨークコンプレッサーはでかいし、重たい。いまだ新品がものすごく高い値段で流通しているそうだけど当時の日本製のカーエアコンについてたコンプレッサーはこれのコピー品が多かったらしく、打ち捨てられている車から部品引っぺがしてはめてみたら結構使えるものもあるらしい。しかし仮に壊れたらコンプレッサーは日本の軽自動車についてる新品のコンプレッサーにでも替えようかと思っている。ベルトの負荷も軽減されるので燃費も多少よくなるのではないだろうか。機関とか駆動とか外装とかいじるのは気が引けるがエアコンはあるにこしたことはないぐらいのものなので、スワップするのはあまり気にならない。

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