同じ6灯でも…
ルノー アルピーヌA310(PHASE1)
根強いファンのいるA110に比べると日陰の存在だが
SMと同時代の戦友的なクルマ。
10年ちょっと前ぐらいか
当時お世話になってたセンセイが
この次世代のV6ターボを新車から乗っていて
仕事の流れで次が一緒だとよく助手席に乗せてもらった。
極道気質のセンセイで
青山の細いウラ道をベタ踏みするので
それは それは愉しいドライブだった(笑)
このクルマ、いい意味で豪快さのあるクルマ。
センセイはもともと保守的な方なので
それほどルノーに興味があったわけではない。
自分と近しいCG作家のルノーマニアの友人にそそのかされて
ベンツの次にこれに乗ったものの、
ほどなくしてまたベンツに戻った気がする(笑)
いっつもオーバーヒート気味で電装系に難があったかな。
A310(PHASE1)はアルピーヌ社が
ルノーに買収される2年前の1971年に発表。
鋼管バックボーンフレーム、
リアエンジンリアドライブ、
FRPボディ
同じリアエンジンのポルシェ911をライバルと想定し
キャビンは2+2
同じ6灯でもエレガントなSMに対し、バイオレントなA310
FF(正しくはFM/フロントミッドシップエンジン・F/フロントドライブ)にRR
totalにelf。対極の思想が面白い。
(mixi '07.12.21再録)
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